キャリアストーリー | 採用情報 | ウイン・パートナーズ株式会社

全国トップ施設で培われた最先端の知識と営業力 医療を担う人々とともに前を走り続ける 宮下忍

PROFILE

宮沢 文枝

宮沢 文枝
ウイン・パートナーズ株式会社
総務部

前職は不動産会社の事務職。入社以来、総務部にて勤務。人事労務、社長秘書業務を中心に担当。

入社理由

前職の経営難により転職を決意。医療機器を扱っていることから安定している印象と採用情報の「伸び盛り」という言葉に惹かれ入社。

制度の「前例」を自分が作るということ

私は入社以来、社長秘書を務めた期間もありますが、基本的にはずっと人事労務に関わり続けてきました。その間、1度目の出産・職場復帰、2度目の出産を経て、2014年の4月から2度目の職場復帰をしています。現在は短時間勤務をしていることもあって社長秘書の業務は行っていませんが、給与計算や社会保険の手続き等、これまで同様、人事労務の仕事を担当しています。
これまで主に人事担当として、法改正に従って随時、産休・育休制度を整えてきましたが、短時間勤務制度の利用や育児休業期間の延長は、実は私が当社初のケースになっています。先陣を切って事例を作ることを強く意識していたわけではありませんでしたが、結果的に自分が前例となったことによって、後輩が少しでも制度を利用しやすくなっていたら担当者としてもうれしく思います。産休・育休制度が定着し、利用することが当たり前になったことで既に何人もの社員が職場復帰・短時間勤務を活用し、会社がどんどん変わってきていることを肌で感じています。

制度の「前例」を自分が作るということ

フロントランナーとして、
社員の「メンター」でいられるように

私が入社した当時はまだ40名ほどの会社でしたが、あっという間に大きくなり、今ではすっかり「会社」らしくなった印象があります。とはいえ、時間があれば社長が社内を歩き回って社員に声をかけるなど、まだまだ入社当時のアットホームさも残っています。私自身も産休・育休を経て、改めて居心地がよく働きやすい会社だと率直に感じています。
初めて育休を取得し、いざ職場に復帰するとなった際、以前のように仕事ができるのか、育児としっかり両立できるのか、正直不安もありました。しかし、「ここにはちゃんと自分の居場所が用意されている」ということを実感でき安心しました。特に、休暇中に入社した初対面の人も含め、部署のメンバー全員が復帰を歓迎してくれたのが本当にうれしかったことを覚えています。
時には、どうしても子どもの都合で休暇をとらないといけないこともあります。そんな時でも周りの人たちがフォローしてくれるので、育児・仕事共に支障をきたすことなくこなすことができ、とても感謝しています。
今は助けられることが多い私ですが、一方で自分が育休取得、職場復帰、育児と仕事の両立などを経験したからこそできることもあります。たとえば育休中や職場復帰後の社員からの相談には、可能な限り寄り添って話をするよう心がけています。お互いにフォローし合う仕組みが明確にあるわけではないですが、育児の有無や管理部門ということに関わらず、「何かあればチームで対応する」という会社の文化が、今の自分、周りの環境に反映されているように思います。

ワークライフバランスの向上に貢献していきたい

ワークライフバランスの向上に貢献していきたい

ワークライフバランスは充実しています。私の場合、「この仕事はつまらない」「この環境がイヤだ」などとあまり考えたことがありません。むしろ、自分の意識次第だと思って取り組んできました。「休む時は休む、働く時は働く」というポリシーを持って、メリハリをつけてきた点も大きいと思います。
また、当社には有給休暇の他にリフレッシュ休暇という独自の休暇制度(年5日間)もありますから、そこで充電して気分転換をするのも効果的です。自らもワークライフバランスを意識することで、産休・育休制度だけではなく、さまざまな側面において「働きやすい会社」を作っていきたいというのが今の大きな目標です。
出産前は「ワーキングマザーは大変なのでは」と思っていましたが、いざ自分が経験してみると、それほどでもないことがわかりました。むしろ子どもと一緒にいることで、普段気づかないような新鮮な驚きや発見が本当にたくさんあります。今後は、そんな視点を活かして社員のQOL向上のための提案もしていきたいと思っています。自分自身のQOLも追求しながら、人事担当として現行制度をよりブラッシュアップし、皆が能力を最大限に発揮できる環境を作って、自らもキャリアアップしてきたいと思います。